EC-CUBEランディングページ / レスポンシブWebデザイン

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レスポンシブWebデザイン
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URL名自由設定・静的URLEC-CUBEをドメイン直下にインストールした場合、ランディングページのURLは下記のようになります。
http://○○○.com/landing/■■.html
■■の部分が自由に設定できます。
拡張子を.htmlにすることで静的URLを実現しています。ただし、ご利用のサーバが「.htaccess」ファイルを利用できることが前提です。 -
カノニカルタグ同じような内容が書かれたページが複数存在していると、検索エンジンは重複コンテンツと見なして評価をしなくなる傾向があります。
カノニカルタグが必要な場合は入力します。下記のコードがページソースに反映されます。
<link rel="canonical" href="http://www.kaiplus.com/landing/sample.html" /> -
メタタグ下記のコードがページソースに反映されます。
<meta name="author" content="EC-CUBEカスタマイズダウンロード" />
<meta name="description" content="ランディングページ(LP)という新たな武器で、ビジネスを2倍速で加速させましょう!" />
<meta name="keywords" content="EC-CUBE,ランディングページ,サンプル" /> -
画像のALTランディングページではテキストの画像化をよく見かけます。
登録する画像にALTを設定することができるので、すべて画像で構成されたとしてもSEO対策はしっかりとれます。 -
ソーシャルボタンFacebookのApp_ID、Twitterアカウントをお持ちであれば、パラメータ設定でそれらを登録することにより、より効果的に使用することができます。
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商品レビューランディングページに登録した商品のレビューが表示されます。登録しない商品のレビューは表示されません。
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お問い合わせフォーム「フリガナ」「郵便番号」「住所」「電話番号」は表示していません。
cssファイルで、display:none; をコメントアウトするか、削除すると表示されるようになります。 -
商品横並び表示(5パターンから選択可)掲載する商品の数量に応じて、レイアウトを変更することができます。
1列、2列横並び、3列横並び、4列横並び、5列横並び。管理画面で簡単に設定できます。 -
カート投入ボタン直接カゴの中に入れることができます。また、管理画面の設定により「商品詳細ページへ」ボタンに切り替えることも簡単です。
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WYSIWYGエディターCKEditorを利用し、レスポンシブWebデザインに対応した記述が可能です。
▼デモサイト:左メニューの「LandingPage」ブロックにリンクしています。
▼管理画面マニュアル:ランディングページを作成するためのマニュアル
▼CKEditorマニュアル:レスポンシブWebデザインを適用するためのCKEditorの使い方
▼管理画面マニュアル:ランディングページを作成するためのマニュアル
▼CKEditorマニュアル:レスポンシブWebデザインを適用するためのCKEditorの使い方
PC画面

スマホ画面

どちらもレスポンシブWebデザインに対応しています。